命の恩人
ドッグパークでよく見かける老紳士の方。クリスマス前くらいに会って以来、ずっと見かけなかったので、気になっていた。
この日、出かけたお散歩で、向こうの方から多く手を振って近寄ってくる人がいて、誰だっけ?と思ってたら、そのおじいちゃま。
いつも私のことを「The World Best Mommy」とか、姫たちに向かって「You are so lucky to have a Mom like yours.」って言ってくれてて。
そしたら、今日は私のことを、その辺にいるほかのワンちゃんのオーナーさんたちに「She is my HERO!」って紹介し始めたので、きょとんとしてしまった。
その理由は?
去年、最後に会ったとき、実は、ちょっと事件が起こってました。
そのおじいちゃんが、苦しそうに胸を抑えて、柵のところに寄りかかっていたので、私と姫1号で声をかけたら、いつもポケットに入れている心臓の薬(ニトロ)を車に置き忘れてしまったそう。かなりやばそうだったので、救急車を呼ぼうかと言ったら、いや、薬があれば落ち着く、とおっしゃるので、じゃあ、薬を取ってきましょう、ということに。
そこでさよならってわけにもいかないので、そのまましばらく傍に付き添った私たち。
その後、すぐに病院に行ったおじいちゃん。ドクターから「なんで救急車を呼ばなかったの!?」とびっくりされたそうです。かなり病状が悪かったみたい。「あの日、君たちがいなかったら、年を越せなかったよ」と、なみだ目で手を握って感謝されました。
思いがけず、誰かの命の恩人になったなんて。
ちょっといい気分。
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参加証明書とクッキーをもらって帰りました。お話を読んでくれた警察官のお兄さんに、帽子をかぶせてもらって喜ぶ姫。










































Mおじちゃん(=弟)から、もらっていて、埃を被っていたDVDたち。





























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