こっちの学校は、毎年9月の第2火曜日から始まります。
なので、今年は8日から。
日本で言うと、ぴっかぴかの一年生で入学式に新しいランドセル背負って、桜の木の下をスーツ姿の保護者と一緒に歩くっていうのが定番の新学年の始まりだけど、こちらはそんな感じはまったくなくて。
シレ~っと始まります。
初日は1時間だけだし。
前のクラス(幼稚園)に行って、先生とお友だちにご挨拶。
皆、元気だった?夏はどうだった?みたいな話をしながら、お絵かきして終了。
夏の思い出として、何を発表したのか聞いてみたらさ。
日本のことじゃなくて、前日に前歯が抜けたことを言ったそうです。あの丸2カ月の山のような思い出はどこへやら・・・・。ディズニーランドよりも、新幹線よりも、温泉よりも、海水浴よりも。
歯だって。
校長先生にも副校長先生にも、オフィスのおばちゃんにも、プリスクールの先生にも、その辺の保護者の人にも、会う人すべてに見せて回ってほめてもらっていた姫。姫2号の人生の1ページに残る大ニュースだね。
で、今日は2日目なんだけど、まだ新しいクラスも最終決定しておらず、新一年生はいくつかのグループに分かれて、いろんなアクティビティーを楽しみながら、学校を探検する仕組みになってます。
うちの姫2号、先生のお話を最後まで理解できなかったのか、ただの方向音痴なのか、どうも学校で迷子になっちゃったみたいです。
姫1号が同じ学校にいるお陰で(まだ歩けない赤ちゃんの時から、学校行事には参加してきた)、他の先生方も全員彼女の名前とかちゃんと知っててくれてるので、校内をキョトンとしてうろうろしてるところを見かけた4年生の担任の先生が、元の教室まで連れて行ってくれたらしい。(姫1号談)
あと、トイレ。
今まで、幼稚園の時には、教室にトイレがくっついてたからよかったけど、これからは自分の教室を出て、トイレのあるとこまで行って、用を済ませて、ちゃんと手を洗って、また教室まで戻ってこなきゃいけない。
ちゃんと一人でできるのか、間に合うように行けるのか、ちょこっと心配だったんだけど。何とか大丈夫だったみたい。しばらくは、洋服の上げ下げとかがしやすいのを着せていかないとね。もし万が一失敗しちゃったときに、彼女の場合、助けを呼べず、一人トイレで立ち尽くして、1日終わりそうな気がする。(ま、その前に誰か心配して迎えに来てはくれるだろうけど)
1日終わって、2時半に迎えに行ってみると、そこには姫1号の姿もありました。
さすが、お姉ちゃん。
妹の教室に迎えに来てた。
今年で一緒の学校にいるのは最後だもんね。
1年生と7年生。
素敵な1年になりますように。
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