趣味

お花2種

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日本語学校の50周年イベント会場で見かけたお花。

日系シニアの皆さんが作ったそうです。

パンで出来てるんだって~!!!すごいね。

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これは、姫1号が毛糸で編んで作ったお花。

最近、編み物にはまっている姫。自分で図書館で本とか借りてきて、編み方をマスターしてしまった。やっぱり、自分でやりたい!って思えば、何でも出来るようになるんだな。

クラフト系がもともと大好きな姫だから、きっとこれからもいろいろ作ってくれることでしょう。

その調子で、漢字も覚えてくれたらいいんだけど、そうはうまくはいかないみたい。

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素朴なギモン

日本語学校の先生に頼まれて、地元の小学6年生と7年生のクラス60名を対象とした日本文化体験デーのお手伝いをしました。

担当したのはTea Ceremony。


前日までお道具類をそろえたり、畳を借りたり、運んだり、お抹茶を買いに行ったりと、大忙しで迎えた当日。


お稽古仲間のTさんにお点前を任せ、私は英語で生徒さんたちに説明係。ちょうど年齢的に姫1号と同じだからなのか、そこまで緊張もせず、べらべらとしゃべりっぱなし。


まずまずな感じで一通り終了。


で、一番の山場がQ&Aコーナー。こっちの子って、バンバン聞いてくるんだよねー。どんな質問が飛んでくるか、ドキドキした。


「順番を間違えたらどうなるんですか?」「茶道では、お抹茶しか使ったらいけないんですか?カモミールティーとか、他の種類のお茶は使わないの?」「お抹茶のお茶って、どうやってできるの?」と矢継ぎ早の質問に、なんとか対応してほっとしていたら、最後にこんな質問が来た。



「どうして日本人は正座をするんですか?こんなに辛いのに。」



確かに。



どうして?なんて考えたことなかったなー。一種の拷問だよね(苦笑)。う~ん・・・・・。とりあえず、「この座り方が一番フォーマルなスタイルとされているんです。慣れると、結構がんばれるよ」とごまかしといた。


ほんとの答えはなんだろう?

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匠の技

カナダにいながら、日本の本格的な和菓子をいただけるのがとてもありがたいです。

8010900s 今日のお稽古では、源吉兆庵さんのお菓子「粋甘粛(すいかんしゅく)」。


干し柿を使った、自然の甘味で上品な秋のお菓子でした。


それにしても、どうやって白あんを中に詰めたのか。そればっかり気になって夜も眠れないひかりんですthink

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カジュアル・点心茶事

久しぶりに手作りしました♪


Picture_small 栗三笠(=栗入りつぶあんを挟んだドラ焼き)






Picture_023_2 shineいちご大福shine






Picture_030Picture_028今日は、お茶のお仲間さんたちと「カジュアルに」お茶事のお稽古だったので。皆で少しずつお料理など持ち寄りで、点心を準備。で、「私、主菓子作ります~!!」とは言ったものの、やっぱり、「煉りきり」とかって、そう簡単に作れないことに気が付くshock

昨日の夜から小豆を炊いてあんこ作り、今朝は早起きして、ドラ焼きの生地作り&大福の餅作り。


ドラ焼き生地には、はちみつが入ってるので、焦げやすかったり。レンジでチンしてもち粉で作った大福の生地が熱過ぎて、丸めるときに指をやけどしてしまったり。アクシデントもあったけど、何とか完成して、持って行くことができました。


Picture_035Picture_032_3皆さん、お料理上手な方ばかりなので、豪華な点心で、お腹も満腹になり、お稽古が終わってからのおしゃべりも盛り上がって、楽しいお稽古でした。梅酒もおいし かった~♪

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半東デビュー

半東とは、お茶席で亭主のアシスタントを務める人。

Dsc_1097_small 今まで、デモンストレーションとかオープンハウスでは、お運び、水屋のお手伝いが主で、最近やっと亭主をするようになってたんだけど、いよいよこの日、UBCの茶室「一望庵」で半東さんに挑戦しました。

亭主ももちろん緊張するけれど、半東さんは、英語でお茶について説明したり、お客さんの質問に答えたりしなくちゃいけないので、もう、前日から眠れないwobbly・・・。

九州出身の先輩から「ここは、九州おなごの度胸goodで乗り切るしかないよ」という心強い励ましの一言を頂き、何とかお席へ。

いや~、緊張したーshock

掛け軸「和敬清寂」の読み方や意味の説明をしたり、お菓子の食べ方やお茶の飲み方、お道具の説明などなど、突っかかりつつ何とか終了。

「お抹茶dramaが出来上がるまでの工程を教えて」(このサイトに載ってたけど、さてこれをどう英語で説明するんだ?;笑)という質問にうまく答えられず、亭主の方に助けてもらったり、「ルールに従って進めるってさっき言ったけど、間違ったらどうなるの?」という素朴な質問にもなんだかごまかしたようなあいまいな答えしかできなかったりで、冷や汗ものcoldsweats02でした。

この日のお客さんから教えてもらったこと。

「Rule(ルール)」という英単語を使うと、スポーツの世界での「厳しい決まりごと」というイメージが強いので、お茶のお点前の手順という意味で言いたいときは「guideline(ガイドライン)」って言った方が、ニュアンスがうまく伝わるよ、って。

ありがとう~happy02

とてもいい経験、お勉強memopencilをさせていただきました。

次のチャンスがあったら、もう少しうまく説明できるといいな。慣れてきたら、調子に乗ってジョークなんかも混ぜちゃったりして!?

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花祭り

お釈迦様のお誕生日を祝うということで、東漸寺に行ってきました。

「南無阿弥陀仏」と念仏を唱え、先生のありがた~いお話を聞いてから、お茶室で和菓子をお抹茶を頂いてきました。あ、甘茶もね!

Picture_150 お床に掛けてあったお軸は「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」。

なんだか、「唯我独尊」って、暴走族のメンバーが刺繍してる四字熟語みたいだけど。実は、尊い意味の言葉なんですよ。

「この世の中で、みんなそれぞれに自分というのは、かけがえのない尊い存在であり、かけがえのない尊い命であるということ」

これが、お釈迦様の言葉の意味することなんだそうです。

「みんなちがって みんないい」(by 金子みすずさん)

これと似てるね。

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七事式

久しぶりにお茶の特別稽古へ。

今日は、4席。

且座(しゃざ)、炭付花月、貴人清次付花月、投げ込み花月。

言葉では聞いてたけど、実際に見たことがないものばかりで、ワクワクドキドキでした。前もって、炭付花月と貴人清次付花月に入ると分かっていたので、前日の夜、ほぼ徹夜でテキストを読みふけりました。

が、さっぱり頭に入らずcrying

Picture_1846a 且座の始まり、はじまり~♪

まずはお花を生けて・・・

Picture_1846a_2 Picture_1851aお炭をついで・・・

Picture_1860a お香をたいて・・・

あとは、亭主(東)が濃茶、半東が薄茶を点てて終了。って言えば、単純そうだけどね(笑)。お茶の全てが含まれていて、うわ~って圧倒されました。

Picture_1865 4月ということで、お釜は「透木釜(すきぎがま)」。桜川の模様です。

Picture_1863和菓子は、メンバーの方のお手製です。ゆずとごまの香りがほのかに。おいしかった~。

Picture_1866 お軸は「福寿海無量(ふくじゅかいむりょう)」: 善行と寿命の二つが海の如く無限無量であるというめでたさを意味する。

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大円草(だいえんのそう)

Photo 炉の季節もそろそろ終わりですね。

最後に、まとめのお稽古ということで、特別に「大円草(だいえんのそう)」に挑戦。

感想。

足がイタイbearing!!1時間以上、正座したら当たり前か。

とにかくややこしい!

でも、面白い。難しければ難しいほど、壁が高ければ高いほど、やる気が沸くup

Photo_2 真塗の大円盆に名物の唐物茶入(右)、和物名物茶入(左)をのせ、天目茶碗に茶巾・茶筅・茶杓(竹・元節)を仕組んで両種の濃茶を客に呈す式です。

1回や2回じゃ、覚えきれないけど、気長に取り組むべし。

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お花見茶会

Picture_1299Picture_1284 Picture_1298UBCの日本庭園でお花見の会が開かれて、そこでのイベントとしてお茶のデモンストレーションが行われた。お天気が怪しかったけど、思ったよりは雨も降らずほっとしつつ・・・。桜の開花は、今ひとつでしたが。まだまだつぼみの木の方が多かったです。

近くのアジアセンター内にあるお茶室「和光庵」では表千家のグループ、庭園内のお茶室「一望庵」では、私たち裏千家のグループが担当。

今までにもお手伝いしたことはあったけど、今回のお点前「茶箱卯の花」をお客様の前で披露するのは初めてなので、ムチャクチャ緊張した~coldsweats02

とにかく練習あるのみということで、3週連続このお点前を先生のお宅でひたすら体に(頭にではなく、ね)叩き込んできた。

それなのに、あぁ、それなのにweep

よし、今から次のお席は自分の出番だっていうその時。

「拝見なしだと、お席が短すぎるので、お道具をお客様に見せられるようにしたほうがいいですね」っていう先輩方のコメントが聞こえた。

え?

拝見つきのお稽古、してないんですけども・・・・・shock

どうしましょう!!!?って焦りまくりの私のところに、数人の先輩方が集まってくださって、集中講義bearing

え~い、もぉ、なるごとしかならんたい!!

と、「九州おなご」ひかりんは、覚悟を決めて、お茶席に入る。

Picture_1297Picture_1292 お点前が進むにつれて、ス~ッと頭の中から雑念が消えて、いい感じの緊張と集中力が戻ってきた。

Picture_1296ちなみに、今日の煉りきりのお菓子は、こないだJapan Fairで姫1号に和菓子の作り方を教えて下さったJunkoさん作。生地の色は淡い紫と黄色。イースター色ですね。そして、もちろん上には桜をかたどったピンクのお花が。ご銘は「春の袖」。瓶掛けは、なんとガーデニングのお店に売ってある植木鉢でした!

30814771_76430676a 30814771_3686918920a お点前中の私の頭の中:ゆっくり、ゆっくり、おちついて。

いろんなところでたかれるカメラのフラッシュ、初めて「The Way of Tea(またはTea Ceremony)」を体験するカナダ人の人たちの熱い視線を浴びながら、足がしびれるのも忘れて頑張ってきました。

30814771_1359582595a お客様たちの「どうもありがとう。とっても素晴らしいお茶の世界を体験できました」という感想に、「いえいえ、こちらこそ。たくさんお勉強させていただきました」という気持ちで、深々とお辞儀をして終了。

これからは、急な変更にも落ち着いて対処できるように、ますますお稽古に精進いたします。

ひとまず・・・・ほっdash 

※お点前中の写真を撮ってくれたTさん、どうもありがとうございました!!自分のお点前してるところって持ってないので、うれしいです。

(ここからは自分用の覚え書き)

Picture_1291 「みよしのの山のさくらは

瀧の川瀬に散りて流るも

高根にし嵐ふくらし   本居宣長」

橘大亀老師筆

英語訳:the cherry blossoms of the Yoshino mountains

scatter, carried off in the rapids of the waterfall

storm winds blow on the heights

Picture_1290_2 この枝は黒文字(くろもじ:お菓子を食べる時に使う楊枝)の木だそうです。英語ではSpicebush。クスノキ科。4月ごろに小さな黄色い花が咲き、秋には黒い実をつける。

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春ですね~

Picture_1165Picture_1164 バンクーバーの桜はまだですが、お茶室には春が来ましたよ!

日本から8ヶ月ぶりに帰ってきたお稽古仲間でマイミクさんのEMMYさんが、お土産で持ってきてくれた鶴屋吉信の羊羹。ご銘は「花みやび」。

気持ちが一気に春cherryblossomになりました。

だからお茶はやめられない。

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