ヨーロッパ家族旅行~2006・夏~

2006年7月25日 (火)

だらだらり~ん

まだ旅行モードから抜け切れてないひかりんです。
暑いのが極度に苦手なので、このバンクーバーの異様な暑さにも参り気味。
クーラーはありませんから。

昨日、一昨日と、二階のベッドルームでは眠れない!と、下のリビングへ。
ソファに横になったけど、それでもやっぱりもわ~っと漂うぬるい空気。
時差ぼけも手伝って、なかなか寝付けず。

そこへ、寄ってきたわんこ。
ぺったりとフローリングに横になった。

そうだ!
その手があった。

私も、冷たいハードウッドの床に寝転がってみた。
ひんやりとして、気持ちがいい。
ちょっと痛いけど。

そのまま、あっという間に眠りこけてしまったらしい。

翌日、旦那から「君のブログ用に、写真を撮ってやろうかと思ったくらい、すごい格好をして寝ていたよ」と笑われました。

Sleeping_dog ←よく、ワンちゃんが、丸くなるんじゃなくて、前肢も後肢も投げ出して、ノビきって寝ているでしょ。まさにその格好。ワンちゃんだとかわいいけど、大の大人がそんなことしてると、笑えただろうな、と思います。

でも、眠れなかったんだから、しょうがないでしょッ!
帰りの飛行機では、ずっと座りっぱなしできつかったし。
う~んと、背伸びしたかったんだもん。

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2006年7月23日 (日)

ただいま~

眠い、だるい、ぼ~っとしてる(あ、これはいつものこと)。

3週間のヨーロッパの旅から、無事に戻ってきました。
悪天候のために、飛行機の便が5時間も遅れたので、自宅に着いたのは、早朝5時。

それから子供達は寝るのかと思いきや、かなりのハイテンション。
久しぶりの自分達のおもちゃや本、英語のテレビ番組が嬉しいらしい。
もちろん時差ぼけもあるし。

私は、今の時点で、合計40時間起きていることになる。
もちろん、途中、飛行機や車で、ちょこちょこ寝てはいるけど。
変な体勢で、周り(姫達)を気にしながらだから、そんなの寝たうちに入らない。

たくさんたくさん、コメントのお返事もしたいし、旅行のことも書きたいけど、また改めて。
ぼちぼち写真を交えて、Upしていきますので、気長にお付き合いください。

とりあえず、無事帰ってきたご報告です。
と言いながら、また金曜日には、今度は日本行きが待っているのです・・・。

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2006年7月12日 (水)

コモ湖畔

Img_1706 今日は、コモ湖クルーズへ。




Img_1681 子供づれなので、一番短い一時間のコース。
最初は「お船だ、お船だ!」って喜ぶだろうけど、10分も過ぎたら、絶対飽きるだろう、という予想のもとに。



Img_1689 とにかく暑くて暑くて。
水に近いのが嬉しい一時間だった。




Img_1711交差点の温度計の表示、37℃!!
息が苦しいくらいの暑さ。じっとしてても、汗が落ちる。日本の夏を思い出した。



Img_1677 Img_1691 この辺の湖畔には、有名人も別荘を構える、高級リゾート地らしい。
ジョージクルーニーもそのうちの1人。
門のところまでは、行ったけど、中には入れなかった。(当たり前か!笑)



Img_1702 クルーズの後、ちょっと遅めのランチ。
旦那の従兄経営のお店にて。

あ、お店の名前は、Speakeasy’s American Barです。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りくださいませ~!!ミラノからはるばる彼のカクテルを飲みに来る常連さんもいるくらい、おいしいカクテルが頂けます。

Img_1712 夕食には、寿司、食べました~!
あと豆腐サラダも。


パスタ、トマトソース、肉ばっかりにちょっと飽きてきてたので、嬉しかったし、おいしかったなぁ。そういえば、お店の人、支払いするときに、そろばんを使ってた。イタリアで、そろばん・・・・・不思議な空間だったよ。











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Ciao from Italy!

I am at the internet cafe in Italy near Lake Como.

Sorry for the English input. I cannot use Japanese letters here.

It is hot, HOT, HOT!!!

37 degrees.

There are so many things to write and I cannot wait to go back home and tell you about our trip.

Thank you for visiting my blog.

Grazie!!

From Hikarin

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2006年7月11日 (火)

気分はミラネーゼ♪

Img_1639 コモからミラノまで、通勤列車に40分、揺られて行って来ました。



絶対に姫1号と一緒に行きたかったところがあったから。

Img_1640「ドォーモ。」



九州のローカル番組じゃなかよー!(笑)
余談やけど、あの番組のキャスターさんたち、随分長かよね。かよネェとか、もう「ネェ」って感じじゃなくなっとるけど・・・・。この夏、見たら、相変わらず、「しけとーねー」「なんしよーとー」って、博多弁炸裂しとった。

残念ながら、修復工事中で、正面からのあの壮大な姿を見ることが出来なかった。

Milan_duomo ←ほんとなら、駅から出てきた時に、じゃっじゃ~んって見えるはずだったのにな。初めて見たときの感動は、今も忘れません。


むちゃくちゃ暑かった(35℃はあった)けど、予定を決行!
姫2号は寝てたので、旦那が下で待っていることに。

その予定とは・・・・・。
ドォーモを階段で上まで上っちゃおう!!!

せま~いらせん状の階段を延々と上り続けること200段以上。
姫1号のカウントによると、218段だそうですが、確認要です。
是非、行かれたことのあるかた、これからの方、ご報告を!

エレベーターでも昇れるけど、これは、自分の足でないと、ね。

500年以上も前に、どうやって、人の力でこれだけの彫刻、建築物を作り上げたのか。
驚くばかりでした。
彫刻も、細かいところまでこだわりが見られるし、ほんとにすごい。

Img_1650_1 Img_1657_1 屋根の上からしばし楽しむ景色。



汗だくになってふぅふぅ言いながら、膝をがくがく言わせつつ、また下へ。

ちょうど起きた姫2号も汗びっしょり。
ちょっとお腹もすいたし、ということで、マクドナルドへ。

ここで、姫1号のイタリア語レベルチェック!!
先週、従姉のVちゃん(イタリア語・ドイツ語・英語を操る)から教えてもらった表現を使って、イタリアンジェラートを注文することに。

Img_1662_1
「どぅ~え、じぇらーと、ペルファヴォーレ」




無事にアイスを二つ、買うことが出来ました!
感動する、姫1号。

よし、これで、あとトイレがどこか聞けたら、イタリア語マスターだね!?

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2006年7月10日 (月)

おいしいイタリア~ン

Img_1626昨晩のワールドカップ優勝の興奮が、冷めやらぬ街中。
大きなイタリア国旗が、誇らしげに風になびく。



Img_1631 朝、ゆっくり寝ていたので、お散歩がてらブランチへ。
チキンサラダ、ラビオリ(ラグーソース)、メロンの生ハム巻き。
どれもおいしくって、大満足!
(旦那は、またもや、イタリアでもSumoシャツ!)

もう一つ、テーブルにあるバスケットには、フランスパンが入っていて、おぉ、おいしそう、とパクパク食べてたら、おかわりも出てきた。

支払いのときに、判明。
そのパンは、有料!!

知ってたら、手をつけなかったのに・・・・・。

夜は、もちろん。

Img_1635イタリアと言えば、ピザ!でしょう。

流しのカンツォーネを聴きながら、優雅にかぶりつきました♪

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2006年7月 9日 (日)

Viva Italia!

オーストリアを後にして、次の目的地、イタリアのコモ湖湖畔へ。

旦那のもう一人の従兄が、イタリア人の人と結婚して、住んでいる。

彼と直接会うのは、これで2度目。10年前に、一度ウィーンで晩御飯を一緒に食べて以来。実は、彼のお陰で、その時、ウィーンの高級ホテルのスイートルームに泊まることが出来たのだった。いわゆる社員割引ってやつ。当時は、SAS Radisson Hotelのバーで働いていたけど、今、コモ湖畔に自分でバーを始めているそうで、今回は、そのお店を訪ねるのも楽しみの一つだった。

到着したのは、ちょうどワールドカップ決勝戦が始まる数分前。

対戦国は、イタリア対フランス。
街中は、もう大騒ぎ。
レストランやカフェでも、店内のテレビで食事や飲み物片手に、皆、夢中になっていた。

こんな時に、その場に居合わせたのは、貴重な体験。
姫たちは、未成年だけど、夜中過ぎまで、バーでサッカー観戦、というものすごいことを体験したわけで・・・・。

Img_1622 ←バーで、飲み物に夢中の姫たち。
もちろん、ノンアルコールですよ!!!

試合の結果は、ご存知のごとく、イタリア優勝!!

試合終了と同時に、町中から歓声があがる。
バーの他のお客さんや、ウェイトレスさん(っていうのかな?)とも、抱き合って喜ぶ輪に加わる日本人が約一名。

ほんとに凄い盛り上がりだった。

Img_1623 バーから従兄の家に帰るまでの道。
人、人、人
車、車、車
イタリアの旗、旗、旗
花火、バンバンバン(爆)!


この国中の興奮状態は、夜中の3時ごろまで続いたのでした。

すごかった。
 

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2006年7月 8日 (土)

マルチリンガル・水遊び

旦那のいとこの家に遊びに行った。
新築なので、とっても綺麗だし、モダンなデザイン。

Img_1604Img_1578 姫たちが一番喜んだのは、プールがあることと、ワンちゃんが2匹いたこと。

←左の写真で、ハンモックの中にもぐっているのは、姫2号。


Img_1579 この日の早朝、イタリアから到着した、別のいとこの娘さん(Vちゃん;お父さんがオーストリア人。お母さんがイタリア人。だから家ではドイツ語とイタリア語が飛び交う。)も一緒だったので、子供同士、はしゃぎまくる。やっぱり、子供は子供同士がいいんだね。年が少し上なのと、言葉が英語は、学校の授業で少し習っているけど、まだ流暢ではないということなので、うまく遊べるかちょっと心配してたけど、そんなの関係なかった。

Vちゃんの英語、イタリア語、ドイツ語と、姫1号のドイツ語、英語を駆使して、楽しそうに遊んでいた。

プールに浮かべたボードの上に乗って、

姫1号「今度は私、次はVちゃんよ、それ、アインス、ツヴァイ、ドライ!」

じゃっぼ~ん!

Vちゃん「じゃ、次私ね!今度はイタリア語で数えようよ。ウ~ノ、ドゥエ、トレ!!」

どっぼ~ん!

姫1号&Vちゃん「よし、一緒に。英語にしよっか。ワン、トゥー、スリー!!」

ばっしゃ~ん!

羨ましいくらい国際的な二人。姫1号は、日本語OKだから、あと4年生から学校で始まるフランス語をマスターして、Vちゃんが、お母さん(5ヶ国語が自由自在)からスペイン語を習って、あとは、姫1号のミシガン時代の幼稚園のお友達で、台湾人のご両親の子や、ご両親がロシア人の子とかと合流したら、世界中、たいがいの国は遊びに行っても言葉に不自由しないね、と壮大な計画が私の頭の中で出来上がってしまった。(笑)

Img_1611おまけ: 水遊びを終わって、おばさん宅に戻ってきてからも、遊び続ける姫1号とVちゃん。遊び相手がいなくなって、ちょっと寂しげな姫2号。シャボン玉で遊んであげた。このシャボン玉、地面に落ちても割れない特殊な液で、空港での待ち時間とかをつぶすのに大活躍!見えるかな?姫2号の足元の、踏み潰した跡が。

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2006年7月 7日 (金)

日帰りGraz観光

叔母さん宅から車で一時間。
オーストリアではウィーンに次ぐ第2の都市と言われるGrazグラーツへ。

目的は・・・・・。
自転車レース Tour of Austriaがあるから。

はぁ。
今回のヨーロッパ旅行、メインは旦那です。
私達女性軍は、付き添いです(笑)

一番の目的はツール・ド・フランス観戦だけど、その前哨戦って感じかな。
プロの自転車レースたるものがどんなものか、見るマナー、写真撮影のポイントなどの練習も兼ねて。

レースが通過する地点を事前に調べ上げた旦那の情報を元に、待ち伏せ(?)する場所を確保。他にもたくさん待っている人達がいた。自転車キチは、うちの旦那だけじゃないらしい。

待つこと小一時間。

Img_1534_1 来たよ、来たよ。
先導のパトカー、白バイに続いて、トップ集団が。

・・・と思っていたら。

Img_1540 ビュ~ン!!!

一瞬でした。

えっ??
これだけのために、はるばるここまで来て、場所取りして、待ち続けてたの??

そんな~!

このままじゃ帰れない、いや、帰りたくない、ということで、ゴール地点まで行ってみた。
途中の山道で、超おそ~いトラックの後ろで足止めをくらったため、ゴールの瞬間を見ることは出来なかった。悔しい!

その辺をうろうろしていたら、ちょっとした人だかりが。

ミーハーな私は、もちろん行ってみた。
すると、そこには、黄色いジャージー(自転車に乗るときに着る上着)を着た青年が一人。
周りには、少年達がペンを持って、サインをおねだりしている。

そう、このツアーの現時点でのトップ選手だったのです。
自転車の世界では、イエロージャージー=チャンピオン

手元にペンも何も持っていなかったけど、こりゃ、写真だけでも取らんば!ということで、近くに寄って行こうとしたら、そのまま離れていくので、追いかける私。

「Entschuldigung!Excuse me!!!一緒に写真、撮らせてくださ~い!」
この際、何語でも関係ない。
カメラを振り回して、ニコニコ笑顔で、子供を前に押し出す。

子供相手にイヤとは言わないさ、という魂胆見え見え(笑)。

離れて恥ずかしそうにしている旦那を、引っ張ってきて、一緒に写してやった。
別にその辺に知り合いがいるわけもないし、オバタリアン(死語?)したって私は全然恥ずかしくありません。この時点で、もう自分がオバタリアンと化してます。いや、そのものでした、はい。

行動に移さずにあとで後悔するよりも、行動してから後悔したほうがましですから。

自転車関係のイベントは、ここで終了。
少しくらいは、観光も。

Img_1554Polizei(警察)の車を横目に見ながら。
肩車してもらう姫2号を羨ましそうに見る姫1号。
う~ん、もう君は重すぎます。

 


Img_1557_1Murinsel(Mur Island)
ムーア川に浮かぶ、人工の島へ。
芸術作品のような不思議な作り。


Img_1558_1 ←名前、忘れちゃった・・・・。
こんな感じの古い建築物がたくさんある街でした。
全部が博物館や美術館かと思うような。
ユネスコの世界文化遺産に登録された旧市街だけあります。

また機会があったら、ゆっくりと散策してみたい街でした。

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やっぱりサッカー

さすがヨーロッパ。
サッカーが盛んな国が多いということが分かる広告を散歩中に見つけました。
時期は、まさにサッカーのワールドカップ開催中だったので、サッカー関連のもの、多かったです。

Img_1443 見てのとおり、ワンちゃんが、サッカーボールに〇シッコひっかけてます。
新しいケーブルTV会社の広告で、「うちのケーブルは、サッカーの中継番組なしです。他の情報も得られます!」みたいな意味だそうです。他局は、サッカーばっかりだから、うちの番組で他にもっと面白いものを見ましょう!と言いたいのでしょうね。

広告やテレビのCMを見ると、その国のジョークのセンスとか、お国柄が分かると言うし、他にもいろいろ面白いもの、見つかるといいな。

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同じ名前の街

今回のオーストリア滞在中、是非訪れてみたかった街。
それは、ひかりん家族の名前と同じ名前の街。

おばさん家から車で3時間くらいかかりそうで、日帰りでは、ちょっと大変そうだったけどしょうがない。今回を逃したら、今度いつ来れるか分からないので、姫たちに有無を言わせず強行!(私が行く、と行ったら、絶対行く!)

おばさんが、前日から近くのベーカリーにパンを注文しておいてくれた。
Img_1476 そうすると、当日の早朝から焼きたてのパンを玄関先まで届けてくれる、とのこと。ほかほか、ふわふわのパン。お~いすぃ~!!炊き立てのご飯が恋しくなるのが日本人なら、きっとヨーロッパの人は、焼きたてのパンが恋しくなるのかな。

チーズののったパン、チョコ入りのパン、ポピーシードののったパン、など。
もちろん、姫1号はチョコ入りに手を伸ばす。私を横目でちらちら見ながら。私は、「今日だけよー、特別。おばちゃんがせっかく買ってくれたから」という目力で見返す。

おいしいパンを食べて、さあ出発。

Img_1489 道路標識に、街の名前を見つけて歓声をあげる私。
何だか、自分たちのことを歓迎してくれているような勘違いをしてしまう。

「市長さんに会って握手なんか出来たらいいね!」

「お店で、全部ただとかになるかな?」

と車中でかなり盛り上がった。

Img_1506 Img_1496 Img_1511 残念ながら、市長さんには会えなかったけど、市の博物館に出かけたり(写真:ひと気がなかったので、かなりふざけた我が家)、郵便局から記念に絵葉書を自分たちや実家宛に送ったりした。35℃を超える暑さで、汗だくになったので、アイス。ピングーの容器はお持ち帰り可で、大喜び!


市の中心の広場にある噴水で。
暑いので、つい水に吸い寄せられてしまう。

博物館に入るときには、一応「あのぅ、苗字が市の名前と同じなんですけど、特別割引とかってないですよね、ははは・・・」と、恥ずかしげもなく聞いた、じゃなくて、旦那にドイツ語で聞いてもらった。すると、「あら、どこから来たの?」と笑顔で聞かれ、「カナダのバンクーバーです」と答えると、「ほほぉ、すごいね。じゃぁ」と期待させておいて、表示されているのと同じ値段を支払った。↓(Booイング)

でも、姫たちにステッカーとかをくれました。

ケチ。

あ、私と同じだ!!
名前が同じだし、しょうがないか。(笑)

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2006年7月 6日 (木)

よく食べ、よく寝、よく育つ?

一週間もの長い間、寝る場所だけでなく、ご飯から何から全てお世話になるおばさん宅。
カナダからお土産は持って行ったけど、それだけじゃ足りない気がして、夕食に出かけてご馳走することにした。

車で10分くらい走ってレストラン到着し、早速注文。

Img_1463←Kids Menuが、ディズニーのキャラクター付きでかわいい。写真を拡大してよく見てもらうと分かるけど、このメニュー、ドイツ語、英語、イタリア語の3ヶ国語で書いてある。やっぱり周りの国と陸続きなんだなあ、だから、ヨーロッパの人は、平気で3ヶ国語くらい操れるんだ、と納得。


では、皆さん、ご一緒に。
Fur unsere Kinder(ドイツ語;最初のUの上には、ほんとは二つ点々が付いてる。ウムラウトってやつ)
For our children(英語)
per i bambini(イタリア語;バンビーニって聞いたことある!と一人でうかれてしまった)

さあ、来ました、来ましたよ~!

Img_1468 ←これは、姫1号が頼んだWienerschnitzel(ヴィーナーシュニッツェルと読む。日本の豚カツみたいと言えば、感じが伝わるかな?)子どもメニューだよね、と確認したくなるジャンボサイズ!


Img_1469 ←旦那が頼んだもの。名前忘れちゃった(笑)。豚ヒレ肉のステーキみたいな感じ。



 

Img_1470_1 ←私が頼んだもの。グーラッシュ。旦那のお義母さんが時々作ってくれるので、我が家では結構馴染みのあるメニュー。ビーフシチューみたいな感じかな。パプリカが入っていて、ちょっと辛め。元々ハンガリーの料理らしい。ま、これも隣国だから、言葉だけでなく料理も行き交うんだろう。


Img_1466←そして、旦那が楽しみにしていたビール。
彼は、この旅行中に、ヨーロッパのいろんなビールを制覇するのだと張り切っている。でも、なぜここまで来て、相撲柄のTシャツ??


Img_1465 ←姫1号、旦那、私、と来て、次は姫2号の番だけど、彼女は、すっかり熟睡。時差ぼけ真っ只中!
私に似て、どこででも眠ることが出来る子です。
久しぶりに、ゆっくりとご飯が食べられるわ~、などとのん気に喜んだ私。
この後、ここで熟睡して十分元気になった姫2号が、夜中に起き出して、数時間遊びに付き合う羽目になったのは言うまでもありません。

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2006年7月 5日 (水)

のどが・・・

オーストリアに着いた日の夜、ちょっと喉がイガイガするような気がしていたら、日に日にひどくなってしまった。旅は始まったばっかりなのに・・・・・。

のど飴とかうがいとかしてみたけど、治りそうにない。

おばさんのかかりつけのお医者さんのところへ行くことに。
って、でも、ドイツ語、どうしよう・・・・・。

どきどきしながら、待合室で待つこと15分。
ヨーロッパ6ヶ国語会話集を握り締めて、かなり緊張。
喉の痛みを忘れるほど。

だって、周りの患者さんの視線をビシバシ感じるから。
そんなに日本人が珍しいのか?
まあね、こんな田舎の町に、日本人観光客は来ないわな。

おばさんは、その辺の近所の人たちみんなとお知り合いらしく、井戸端会議。
時々、私の方に視線を移しながら、ヤーパンとか、カナダとか聞こえてくるから、どうも私のことを話しているらしい。そしたら、一人のおじさんが、にこにこと話しかけてくるから、ひえ~ってなってしまった。大学時代に2年いちおう第2外国語でドイツ語勉強して、その当時は結構分かっていたけど、それはもう20年近く前。ひたすら笑顔で応戦するも、むなしく、チンプンカンプン。←あとで聞いたら、それもそのはず。その辺りのドイツ語は、かなりアクセントの強い方言だそうだ。道理で、聞き取れないはず。

周りの人達に見られながら、旦那が日本に住んでいたときに、どんな気持ちだったのか少しだけ分かったような気がした。じろじろ見られるのは、いい気はしないね。

中に通されると、受付の女性の一人がにっこりと微笑みながら、

「Do you speak English? My son studied in Canada before. Maybe I can help you here. 」

ほっ。
彼女が女神に見えました。
英語なら、どうにか意思疎通が出来る、ということで、ドクターのいる部屋へ。
先生も英語が分かるということで、問診、視診、触診開始。

それで終わって、お薬が出されると思いきや。
今度は、おもむろに金属のL字型の棒のようなものを取り出した。

?????という顔を私がしていると、
「Oh, no worries. Have you heard about Homeopathy?」
と聞かれ、「聞いたことはあるけど、よく知らない」って答えると

そうかそうか、と情け深い笑顔を浮かべながら、そのままそのL字の棒を持って、私の手首を持って、ぶつぶつと何やら呪文のようにドイツ語でつぶやきなさる。

Homeopathy すると、その棒が、右に揺れたり、左に揺れたり!!
なんだ、これ??怪しすぎる!!!!

変な薬でも売りつけられるのかと心配になっていると、今度は、よし!と思いついたように先生は立ち上がって、ごそごそと引き出しの中から小さな茶色の瓶に入った白い粒粒を出してきて、これを一日5粒ずつ、3回飲みなさい、と言われた。

アメリカやカナダで生活してきて、病院関係のこと(薬とか先生の指示とか)は、いつも家に戻ってきてから、即!ネットで検索、確認して自分で納得してから、薬を飲んだりしている私。

ホメオパシーが何か?
あのL字の金属の棒は?
白い粒粒は?

と疑問が山積みのまま。
でも、おばさんの家にネット環境はおろか、コンピュータもない。

不安に思いながらも、もらった粒を飲んでみた。

3日後・・・・・。
嘘のように、喉の痛みはなくなりました。
薬が効いたのか、単に自分の体の免疫力で治すのに時間がかかっただけなのか。
謎だらけのまま。

・・・・・で、今やっとグーグってみました。

ホメオパシーとは?







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2006年7月 4日 (火)

いなか~

Img_1408←こーんな風景を眺めながら到着した、おばさん宅。
山あいのちっちゃなちっちゃな町、いや、村かなー?
雰囲気的に、村って感じ。知り合いがいなかったら、絶対ツアーとかじゃ来ないだろうなってところ。

だって・・・・

Img_1436 Img_1437 マガモの親子。
通りを挟んだとこにあった公園の池で見かけたし。


Img_1441 Img_1459 帰りに違う道を通ったら、こ~んな牛さんが挨拶してくるし。牛乳は、お店じゃなくって、その牛さんの搾りたてFrischmilch(ドイツ語)のを容器に毎朝補充してもらいにいくんだよ。新鮮そのもの!

そこの牧場のおばさんが作ってくれるフルーツ入りのヨーロッパスタイルのヨーグルト(容器の底のほうにフルーツが沈んでいて、それを全体に混ぜてから食べる)が、とってもおいしかったー。おばちゃん、いつもより牛乳の消費量が増えて、きっとびっくりしただろうな。

Milk_gallon だって、我が家の牛乳消費量、すごいよ!
一週間で8リットル。(いつも一週間分として、コスコで4リットル入りを2つ買う)単純計算で、一日に1リットル以上だからね。参考までに、こちらの牛乳売り場の写真。一番上の方が、日本の1リットルサイズの紙パック。一番下のどでかいのが、4リットル入りのプラ容器。大きいでしょ。重いよー、当たり前だけど。

で、こないだ、気が付いたこと。
日本の牛乳、高いね。

こっちでは、4リットルのを3ドル(約300円)ちょっとで買うけど、日本だと、1ℓの紙パックが200円前後でしょ。4リットルだと800円以上になるなんて!牛乳が家計を脅かす~。

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2006年7月 2日 (日)

スイス~リヒテンシュタイン~オーストリア

スイス・チューリッヒでのブランチの後、お友達にお礼を言ってさよならした。
ちょっとだけだったけど、スイスよ、ありがとう♪
おいしかった。(笑)

さあ、ひたすら、オーストリアのおばさん宅を目指して走る、走る。

でも、その前に、私には是非立ち寄りたいところが。
子供の頃見たアニメの舞台をこの目で見てみたかったんだ。

Heidiyuki 「アルプスの少女ハイジ」
アルムおんじの山。
振り子運動を一周期終わるのに、何十秒もかかるブランコ。
ペーターの口笛。
クララが初めて一人で歩いた山の斜面。

マイエンフェルトの駅を見つけた。
あ~!ここだ、デーテおばさんに連れられてハイジが下りた駅。
感動しすぎて、写真を撮るのを忘れる。

連なる山々はまさに、あのハイジの世界。
思わず「くちぶえは、なっぜぇ~、とぉくまっで、きこえっるっの♪」と恥ずかしげもなく、口ずさむ私。写真に撮るのは忘れたけど、ビデオに映していたので、しっかり録音されていますよ。ひゃ~。

Maienfeld_1 ほんとは、ハイジの世界を復元した山小屋とかあったりして、ツアーも出ていたんだけど、先を急がないといけなかったし、姫達は車の後ろでぐっすり寝てしまっていたので、そのまま通過した。う~ん、残念。いつか、また来たい。

参考までに、ここを訪れた方の感想などが書かれたサイトをどうぞ。私も体験したかったなぁ。屋根裏部屋にあるハイジの藁でできたベッド。

Img_1401 Img_1405 スイスからオーストリアまで行く途中に、もう一つ通ってみたかったところ。
リヒテンシュタイン
国を横切るのに、20分かかるかどうかって位の小さな国。別に、何が見たいと言うのではなくて、どうせ近くを通るなら、もう一つ国境を越えてみたかっただけ。あと、「あいのり」をビデオで見たときに、出てきて、気になったから。単純な私。国境は、いつ通ってもどきどきするけど、パスポートを見せることもなく、素通り。スタンプ欲しかったのに。

姫達が寝ている間に、どんどん車を走らせて、オーストリアへ。
Img_1406 ここでは、スタンプをもらえて喜ぶ。
何を基準に、パスポートをチェックするんだろう?
私の日本の赤いパスポートは、検査官の目が一瞬止まるので、どきりとする。悪いことしてるわけじゃないけどね。

結局、途中で道を間違えたりして、おばさんの家には、予定よりかなり遅くなって、夜11時過ぎに着いた。長い一日、無事、目的地に到着。ふぅ~。運転、お疲れ様でした。(私も、少しだけ、オーストリアに入ってから運転したよ。)



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2006年7月 1日 (土)

さあ、出発!スイス入り

Img_13707月1日、カナダデー。パレードとかフェスティバルとか、楽しいイベントに後ろ髪を引かれつつ、早朝、車でシアトルへ。シアトルからニューワーク(ニューヨークにある3つの空港のうちの一つ。JFK,ラガーディアが残りの二つ)経由で、スイスのチューリヒに入る。

Img_1371 空港の乗り継ぎ待ちで。
姫2号は、早速日記を書いている。
夏休みには宿題は出てないけど、先生からのお薦めとして、読書と日記で、読み書きの力を維持することが挙げられていたため。いつまで、続くかな~?

日本に行くよりも長く感じたフライトだった。
足がぱんぱん、むくんでる。

Img_1381 着いたらすぐにタクシーに乗って、レンタカー屋さんへ。
ここで、一つお得な情報を。
ヨーロッパだけかどうか知らないけれど、空港のレンタカーカウンターで借りるよりも、市内に入ってから借りた方が、レンタル代が安かった。タクシー代を払っても、です。

タクシー代を払う時に、ちと焦りました。カナダやアメリカでの癖で、クレジットカードが使えるものと思い込み、現地のお金の手持ちがなかった(ユーロだけ持ってた)のです。スイスは、ヨーロッパの中だけどユーロじゃなくて、スイスフランが必要。お気をつけを!タクシーの運ちゃんが、融通の利く人で良かったです。その場で、料金をユーロに換算して、ユーロで支払ってもいいことにしてくれました。一瞬、ぼられるかと思ったけど、大丈夫でした。この運転手さん、7ヶ国語くらい操る人でびっくり。さすがに日本語は知らなかったけどね。ヨーロッパの人は、平気で3-4ヶ国語使えるのが羨ましい。島国日本人には、無理な話です。

上の写真は、借りたレンタカーに、持参した新品の自転車用ラックを取り付け中の旦那とスイス在住の友人。

そう、マイ自転車を、はるばるカナダからヨーロッパまで飛行機の荷物として運んだんです、うちの旦那。荷物の追加料金80ドル支払って。そこまで、する??とイラついたけど、空港に着いたら、同じことをしようとしている人を見かけた。うちの人だけじゃなかったわ、チャリキチは。もっとびっくりしたのは、この自転車ラック、このレンタカーの型にしか合わないの。カナダに持って帰ってきても自分ちの車には合わないんだよ。どうすんの??今回の旅だけのために買ったもの。はぁ~、理解できん。

Img_1383 この友人くんが連れて行ってくれたブランチのレストラン。
丘の上にあって、草原の中にピクニックみたいなテーブルが。
そして、何が面白いって、料金の払い方。
身長によって料金が決まるの。私、申し訳なかったっす。173センチですから。こりゃ、元取らねば!と張り切りましたよ。(笑)このシステムだと、背がちっちゃくて、横に広い人の方が得だよね。何か不満。姫1号も年の割りに、背が高いし。ご馳走してくれた彼に、大変申し訳ないことをしました・・・・・。

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