叔母さん宅から車で一時間。
オーストリアではウィーンに次ぐ第2の都市と言われるGrazグラーツへ。
目的は・・・・・。
自転車レース Tour of Austriaがあるから。
はぁ。
今回のヨーロッパ旅行、メインは旦那です。
私達女性軍は、付き添いです(笑)
一番の目的はツール・ド・フランス観戦だけど、その前哨戦って感じかな。
プロの自転車レースたるものがどんなものか、見るマナー、写真撮影のポイントなどの練習も兼ねて。
レースが通過する地点を事前に調べ上げた旦那の情報を元に、待ち伏せ(?)する場所を確保。他にもたくさん待っている人達がいた。自転車キチは、うちの旦那だけじゃないらしい。
待つこと小一時間。
来たよ、来たよ。
先導のパトカー、白バイに続いて、トップ集団が。
・・・と思っていたら。
ビュ~ン!!!
一瞬でした。
えっ??
これだけのために、はるばるここまで来て、場所取りして、待ち続けてたの??
そんな~!
このままじゃ帰れない、いや、帰りたくない、ということで、ゴール地点まで行ってみた。
途中の山道で、超おそ~いトラックの後ろで足止めをくらったため、ゴールの瞬間を見ることは出来なかった。悔しい!
その辺をうろうろしていたら、ちょっとした人だかりが。
ミーハーな私は、もちろん行ってみた。
すると、そこには、黄色いジャージー(自転車に乗るときに着る上着)を着た青年が一人。
周りには、少年達がペンを持って、サインをおねだりしている。
そう、このツアーの現時点でのトップ選手だったのです。
自転車の世界では、イエロージャージー=チャンピオン。
手元にペンも何も持っていなかったけど、こりゃ、写真だけでも取らんば!ということで、近くに寄って行こうとしたら、そのまま離れていくので、追いかける私。
「Entschuldigung!Excuse me!!!一緒に写真、撮らせてくださ~い!」
この際、何語でも関係ない。
カメラを振り回して、ニコニコ笑顔で、子供を前に押し出す。
子供相手にイヤとは言わないさ、という魂胆見え見え(笑)。
離れて恥ずかしそうにしている旦那を、引っ張ってきて、一緒に写してやった。
別にその辺に知り合いがいるわけもないし、オバタリアン(死語?)したって私は全然恥ずかしくありません。この時点で、もう自分がオバタリアンと化してます。いや、そのものでした、はい。
行動に移さずにあとで後悔するよりも、行動してから後悔したほうがましですから。
自転車関係のイベントは、ここで終了。
少しくらいは、観光も。
←Polizei(警察)の車を横目に見ながら。
肩車してもらう姫2号を羨ましそうに見る姫1号。
う~ん、もう君は重すぎます。
←Murinsel(Mur Island)
ムーア川に浮かぶ、人工の島へ。
芸術作品のような不思議な作り。
←名前、忘れちゃった・・・・。
こんな感じの古い建築物がたくさんある街でした。
全部が博物館や美術館かと思うような。
ユネスコの世界文化遺産に登録された旧市街だけあります。
また機会があったら、ゆっくりと散策してみたい街でした。
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